小さな平屋に暮らす
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理想の家づくりの前に立ちはだかる『予算』の壁。

我が家も 諸事情 あって、予算削りには苦労しました。

トイレは絶対タンクレス!と決めていたのに、あっさり手洗い付きに(笑)


それならば、それ以外の所にこだわろう(`・ω・´)


そして完成したのがこちら。

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縦ラインを強調させた、和モダントイレに仕上げてみました。

細長い窓は下半分はFIX、上半分は縦すべり。
これは元々外観重視で決めた窓なのですが、中からもイイ感じになりました^^


照明はダウンライトですが、位置に工夫が。

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わざと中心をずらして、壁面を照らすようにしてみました。
これは、以前参加した 『ライティングセミナー』 で紹介されていた方法。
壁面に陰影をつけることで雰囲気を出す予定でしたが・・・。

実はフツーのダウンライトにしてしまった(一番安いから)ので、思ったような効果はなく。
夜、電気をつけると部屋全体が明るいです。

これをやるなら、もっとスポット的に照らすタイプのものをオススメします(; ̄ー ̄A


壁紙もちょっと遊んでみました。

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和紙調クロスです。
サンゲツの『日本の彩』というシリーズで、
メインは『鳥の子色(とりのこいろ)FE-4244』、アクセントは『褐色(かちいろ)FE-4253』

和モダン住宅といっておきながら、和室のない我が家。
ポイントで『和』を使いたかったのです。

このクロスは気にいっていて、最初は玄関に使うつもりでしたが、そちらは左官屋さんのごご厚意で珪藻土になったので、ならばとトイレに。

クロスが印象強いので、小物はシンプルにまとめました。

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どちらもカワジュン。
ペーパーホルダーはSA-323-XT、タオル掛けはSA-281-XC。

ペーパーホルダーはステンレスのヘアライン仕上げ。
質感が気に入って選びましたが、口コミでは指紋は付きにくいと書いてあったのに、けっこう付きます^^;
気になる方は避けたほうがよろしいかと・・・。
2個付けたかったため、ペーパーの差し方向は片方は特注です。

ペーパーホルダーとタオル掛けについては、 過去記事 に詳しく紹介しております。


棚はタモ材で造ってもらい、奥には壁厚を利用した収納をつけました。

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隣の部屋がUBなので、壁厚をフルに使えるのです。
奥行きは150mm。
たったこれだけの空間ですが、掃除用具の他、ペーパーは8個ストックでます。
(壁厚収納の詳細は、 コチラの記事 をごらんください)


↑の写真は無理矢理回り込んで撮っていますが、実際の見た目はこんな。

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扉はついてませんが、掃除用具はあまり見えません。


最後は建具をご紹介^^

まずはドアノブと灯り確認窓。

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ペーパーホルダーに合わせて、ドアノブもヘアライン仕上げ。
こちらは握りやすく、指紋がつくこともなく、いいです。

灯り窓は通常濃いベージュの樹脂製のものが多いのですが、建具屋さんのこだわりで色や質感を合わせてくださいました^^

扉は、 寝室の時 にご紹介したとおり、造作のフラッシュ、面材は松。

094_20111226104505.jpg

室内では、唯一の『ドア』となります。


トイレって家の中では小さな空間ですが、だからこそいろいろ冒険もできるところです。

シンプルにまとめるもよし。
お客様を驚かせるもよし。

我が家は自己満足を優先(笑)


ペーパーホルダーの上にちょこんと乗ってるこの子は、九谷焼の招き猫。

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兼六園(石川県金沢市)近くのお店で一目惚れ♥

今は招き猫が飾ってあるだけですが、季節によってちょこちょこ遊んでみたいなと思っている空間です^^



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今日は寝室シリーズ最終回です。 (過去記事→ 見た目編≫ , TVの隠蔽配線編≫
ふもふも家こだわりの、動線のお話。。。

*  *  *

間取りを考える上で、何が何でも絶対外せなかったのが、『寝室の近くにトイレ』
リアル友から、歳だから?という声が聞こえてきそうですが、子供の時からトイレ近いのです(´・ω・`)

あともう一つ、寝室に求めたことは、ウォークインクローゼットは寝室内に作ること。
これは生活パターンや家族構成によって変わると思いますが、我が家はやっぱり寝室がベスト。


こんな風に、間取りについては生活動線を徹底シミュレーションしました(`・ω・´)

と言えばカッコイイけど、要は どうやって楽するか を考えたのです(笑)


結果、こんな間取りが完成。
前にも同じものを掲載していますが、今日は動線付きで^^

寝室動線図面


WICは寝室内、トイレはすぐ隣。そしてWICと洗面所も近いので、着替えの時に楽。


↓寝室シリーズ最初の記事に掲載した、入り口から撮った写真。

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廊下のような役割をしています、というお話をしました^^


こちらは逆に寝室から洗面方向を撮った写真。

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洗面台まで一直線。
(写ってる怪しい影と、うさぎさんの洗面マットはどうかスルーしてください・・・)


そして右側にはウォークインクローゼットです。

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以前、 通路を利用した食品庫 を紹介しましたが、こちらは『通路兼クローゼット』となっています^^


ベッドとの間仕切り壁は、動線を妨げずに空間を仕切るためのもの。

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なくてもクローゼットとしては困りませんが、1枚壁を立てるだけで印象は全く変わってきます。
そして見た目だけでなく、照明を付けたり、コンセントを確保したりと、ベッド側から使うにはとても便利なのです。

めんどうくさがりの私達は、アパート時代、WICの扉は開けっ放しでした。
なので、最初から扉を付けないつもりではいたのですが、動線も兼ねることができるこの間取りはかなり気にいっています^^



が、しかし。



ここからは、小さな家に住む現実のお話です。


↑この写真。
気になってる方もいると思いますが、なにやらカーテンの前に『ハンガーパイプ』が見えます。


実は・・・

001 (2)

冬季間限定で、寝室は『洗濯干し場』になっています。

まあ、見た目はアレなんですけど(; ̄ー ̄A


さんざん、見た目にこだわった話をしておきながら、現実はこれ??
って感じですが(笑)、寝室に干すわけは3つ。


1.加湿対策

床暖って、意外と部屋が乾燥するのです。
加湿対策をしておかないと、朝、のどがカラカラなんてことに。
洗濯物の加湿効果はなかなか優秀です。そして洗濯物そのものも、部屋干しのいやな匂いを発生することなく、よく乾いてくれます^^


2.とにかく便利

この位置って、洗面所にもWICにも近く、私は元々ベッドの上で洗濯物をたたむので、干すのも片付けるのもとっても楽。


3.電気代ゼロ

もちろん理想を言えば、洗濯は常にサンルーム、です。
でも毎日晴れているわけではありませんし・・・。
夏はサンルームで除湿乾燥機をかけるつもりですが、冬は床暖で乾く場所があるのに、わざわざコストをかけるのはもったいないないなぁと^^;



でもリビングと違って、見た目はあまり気になりません。
たぶん、便利すぎるからだと思います(笑)

もちろんパイプを付ける前は悩みました。
窓枠に折りたたんで収納できる物干しなどもあるけれど、掃除しずらくなるし。
ホスクリーンにすれば外せるけど、たぶんつけっぱなしになるし(笑)
だったら、コストもそんなにかからないハンガーパイプつけちゃえって!


この写真、毎回登場していますが、実はハンガーパイプも写っています。(クリックで拡大します)

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洗濯物がなければカーテンレールと重なって、意外と目立ちません。

こんな小さな家ですから、どこかで妥協も必要!・・・というお話でした^^;


*  *  *


さて、3回に分けてお伝えしてきた寝室。
お付き合いいただきましてありがとうございました^^

次は。。。

トイレの話が出たので、『トイレ』を紹介したいと思います♪




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寝室シリーズ の第2弾。

今日は、テレビの電源コードをどうやって隠しているかのお話です^^

テレビ裏隠蔽配線


リビングの記事で 既にご紹介済みですが、寝室も壁に穴を空け、壁内を通しています。

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理由も同じで、壁掛けテレビにした時、他の機器類と接続しても、一切配線が見えないようにするためです。


出口はテレビ下の造作建具の中。

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収納の中に、アンテナとコンセント、LANを設置。


リビングがふかし壁だったのに対し、こちらは予め、壁の中に配管を仕込んでおきました^^

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既に紹介済みのべるちんのアイデアをほぼそのまま再現したものになります↓

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出口が収納の中なので、無理に色々隠す必要もなく^^
リビングのやり方より、ずっとシンプル。

これは造作家具でなくても、応用できる方法です。
TVボードを置く予定の位置にこの出口を設置すれば良いだけなので。

壁掛けテレビをご検討の方はぜひ♪


が、しかし。


これで寝室もすっきり~と思っていた矢先、落とし穴がありました(-"-;)

我が家はDVDデッキを持ってなく、プレステで録画ができる torne(トルネ) を使っているのです。
一番最初の写真は、プレステもしっかり扉の中に収納していました。

ですが、プレステって排熱力がパンパない!
起動中熱くなるとすごい音で本体内のファンが回るのです。

うぃぃぃぃぃーーーーーん。

って、その音たるや、テレビの音が聞こえないくらいの大きさ^^;

収納内に閉じ込められたプレステは、どんどんヒートアップしてファンが全速力で稼働。
でもその熱気の排出口がないため、中は高温サウナ状態( ̄Д ̄;)

ゲーム機器ってPC本体と同じようなものですからね・・・。


結局↓

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実は昨日紹介したこの写真にも、ヤツは写っていました^^;

063.jpg


次にテレビを買い替える時には、ブルーレイ録画付きのにしたいと思っています(-"-;)

この手の機器をお持ちの方は、熱対策をお忘れなく!


次回はベッドの頭側。
ウォークインクローゼットの紹介です^^



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寝るのがだ~~~い好きなふもうさです(*^▽^*)

寝る時間を惜しんで遊んでいたのは、遠い昔・・・。


人生の1/3は寝ているのです!(何かのパクリ)
家の中でも、一番長く過ごす場所なのですよね。

リビングはある程度人に見せることが前提になっていますが、寝室は完全なプライベート空間。
居心地(寝心地?)重視です(`・ω・´)

そんな 『寝室』 に並々ならぬ情熱を注いだワタシ。
web内覧会 寝室編は、3回に分けてお伝えしたいとおもいます。
よかったら、お付き合いくださいませ m(_"_)m


なにはともあれ、まずはご案内~。
入り口はこちらです。
001_20111221133406.jpg


造作のフラッシュ戸。面材は松。
リビングの建具 以外は、全部これです。
寝る時以外は開けっ放しなので引き戸に。

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オープン♪

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これは廊下のない我が家の、廊下の役目を果たす部分となります。


間取り図で見るとこんな感じ。

寝室


グリーンの四角がベッド。
ベッドの周りをぐるっと回れる配置にしました。


実際のお部屋はというと・・・


まずはベッドの頭側。

~家具なし~
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~家具あり~
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間仕切り壁はアクセントクロスを張りました。
この色合いはとても気に入ってます。家具にも合うし♪

ベッドも布団カバーも全て『無印良品』

ベッドは タモ材シリーズ のもの。
デザインも質感も好きで、一人暮らしの時もこれのシングルを使っていました。

理想はシングル2つ並べなのですが、アパートの寝室が6帖で他の家具もあり、とてもそんな余裕なく。
でも、わずか1年半で家を建てるのがわかっていたなら、無理にでもそうしておけばよかったです^^;

とりあえず、シングルは友達に譲ってしまいましたので、しばらくこれでガマン。
Meimeiと不仲なわけではありませんが(笑)、寝具は別々の方が、お互いゆっくり休めると思うのです。
ふもうさの寝相はかなり悪いらしい。

ヘッドレストの上にある白い四角いのは照明のスイッチ。
寝たままON、OFF可能♪(どこまでも横着)

家具なしに写っている同じ位置の下の方はコンセント。
私が夜な夜な愛用している 『ナノケア』 の電源用( ̄m ̄* )


画面に写ってしまったので言い訳しておきますが、カーテンは旧居のもの。
オーダーする予定だったのだけど忙しくて間に合わなかったのです。

仕方なくアパートで使っていた、元々あんまり気にいってなかったのをとりあえずつけたら、どういうわけかサイズがピッタリ・・・。
(全然違う窓なのに)

不便を感じないと、どうしても後回しに・・・(; ̄ー ̄A
でも、いつか買い替えます!



ちょっと話がそれましたが、こちらは足元側。

~家具なし~
足元側


~家具あり~
063.jpg


テレビが置いてある造作家具は、当初の予定を少し変更して天板がフラットなデザインにしました。
ちなみに当初とは、 リビングのように テレビの両側に天井までの収納を作ること。

これは、変更して正解だったと思います。
見た目スッキリ、部屋が広く感じます^^
高さは600mm。端から端まで全部なので、収納力も◎


ふもふも家で『テレビ』と言えば、隠蔽配線です。

リビングの時と見た目は同じですが、ちょっとやり方が違います。
それは、次回のお話しに♪



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今日は、サンルームの紹介です。
我が家の場合、完全に『洗濯干し場』ですが。。。

南西の角になるので、日当たりは抜群

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おかげで、ミカンもよく熟しています^^


我が家は軒が深く、夏場は日が入りにくくなるのでトップライトをつけました。

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とにかくアパート時代は洗濯干し場に困っていたので、何が何でも絶対作りたかったのです(`・ω・´)


・・・ですが。


サンルームなんて贅沢だとか、そんなの作るスペースもったいないとか、会社内では散々な言われよう(TдT)

どうせ二人なんだからリビングに干せばいいって。


でもリビングに干すのだけは絶対いやだったのです!!

もうこれは、一人暮らしの時からのこだわりで、外から帰ってきてリビングに洗濯がブラブラ下がってるのって一気に気が滅入るですもん(-"-;)


・・・が、しかし。


坪数もお金も無いのも現実で。
結局折り合いが付いたのが、こんなL字型の狭い空間。


サンルーム図面


最低1坪は欲しかったのですが、冷蔵庫がめり込んでいます

実は、工事の最中もこの変な形と狭さがすごく気になっていて、無理矢理作ったのはやっぱり失敗だったかなぁと後悔していました。

出来てからもやっぱり狭いなぁ・・・って(ノд-。)


ところが。


実際に生活してみると、『作ってよかった~~♥』 って思いました。
基本は外干しなのですが、ここで一旦ハンガーなどに干して、外の物干しに掛ける方が楽。今の時期なら寒くないし、夏は日差しをしのげます^^

奥行きが全体に3尺しかないと、自分の立つ場所がなくなってしまいますが、たとえL字でも奥行きが取れている場所があるので、立ち位置を工夫すれば意外と狭さを感じません。
段違いで何本も物干しを付けてもらったので、けっこうな量も干せます^^


朝、外に干した洗濯は外出時にはサンルームに入れてから出掛けます。
仕事をしていれば帰りが遅くなることもあるし、天気って急に変わったりするし。

雨の日は、ここで除湿乾燥機をかける予定。

実は冬季間、床暖房が入ってる時期だけは、寝室が洗濯干し場に。
それはまた寝室を紹介する時に説明したいと思います^^


形が悪いので写真が撮りにくいのですが、中と外それぞれから見た感じはこんな。

page.jpg


床は パントリー と同じく、土間仕上げ。モルタルの洗い出しです。

モルタル洗出し


勝手口で既に外用のサンダルに履き替えていますので、”サンルーム⇔外”間の干し替えがスムーズ。
雨が降ってきて慌てて取込む時にも便利です。


でも実は未完成で。。。

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外から見るとこの段差

本当は、サンルームとフラットにウッドデッキを作る予定なのですが、未だ着手していません^^;
お正月休みの間にMeimeiが作ってくれる予定。。。

400mmの段差はちょっと大変ですが、いい運動だと思ってがんばってます(笑)

ウッドデッキはリビングの掃き出し窓の方も作る予定。
完成したらまた紹介したいと思います(*´∇`*)




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我が家は平屋で19.4坪。
そのうち『玄関アプローチ』に2.75坪も使ってしまっているので、居住スペースは17坪もありません。

小さい家だと、生活に必要な部屋だけが優先されてしまいがちですが、
我が家は、パントリーもサンルームもWICもしっかり確保。

ふもふも家が一番こだわった、『小さくても住み心地抜群の家』にする工夫を紹介したいと思います♪


食料品をストックするパントリーは、あれば絶対便利な場所。

そして我が家もそうですが、全館暖房の家には必須アイテムでもあります。

全館暖房で暖かいのはいいのだけど、逆に食品の保存にはとても困るのです。
かと言って、ウチには独立した部屋を作る余裕はなく。

そこで考えたのが、『通路も勝手口も兼用』のパントリー。

図面だとこんな感じ↓

食品庫


キッチンのすぐ裏で、勝手口とサンルームに抜ける通路を兼ねています。


リビングから見るとここが入口となります。

入り口
(これは、見学会の時の写真です)


パントリー、まずは引っ越し前の写真。

棚

サンルームまで一直線に繋がります。

実は図面とは棚の位置が反転しています。
工事途中、実際に現場を見て、反対の方が動線が良いことに気が付き、変えてもらいました。

なので、実際の棚板はこのように付いています。

棚板の図

ここは洗濯を持って移動したりする場所でもあるので、通路しての機能を損なわないように、棚板は奥行きを350mmに抑え、角もRをつけてぶつからないように工夫しました。


そして、現在のパントリー。

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・・・お見せするような写真ではありませんが^^;
食品だけでなく、日用品のストックもここです。


カゴなどに整理すれば見た目はスッキリするのですが、私はあえて並べてあります。
まだあるのに買ってしまったり、逆に買い忘れたりするので・・・。

6尺幅の棚が5段。
でもすでにぎっしりで、もう少し欲しいなというのが本音です。

ただ、収納ってあればあっただけ溜め込んでしまうので、やみくもに大きな収納はいらないのかなと思います。
限られた収納だけで無駄なくシンプルに暮らすことも大切だと思うのです^^


このパントリーのもうひとつのポイントは床が半分『土間仕上げ』なこと。
当初、勝手口とパントリーは分けて考えていたのですが、一緒にすることでスペースの節約と共に、予想以上に使いやすくなりました。

一段低くなっていることもあって、ゴミ置き場にピッタリ。

勝手口


って、実はまだゴミ箱を買ってなくて(/ω\)
引越しのダンボール箱流用中・・・。

ここに置いてあるのは主に資源ゴミ。

洗って乾かしてから捨てて下さいっていうゴミ、どこの自治体もありますよね?
そんな時、この土間が大活躍。
とにかくなんでも気軽に置けるのがいいです^^

そしてゴミだけでなく、冬越しさせたい植物の置き場としても使っています。
氷点下当たり前の地域なので、こういう場所って必要なんですよね。


最初にお話ししたように、ここは洗剤やトイレットペーパーのストックもしています。
全体の平面図を見ていただくとわかるのですが、この位置は、キッチンの裏でもあり、洗面所の隣でもあり、トイレからも近いのです。

家が小さいからこそできる、そして平屋だからこそできる動線なのだと思いますが、
私たちはこの ”こじんまりとして使いやすい” 間取りがとても気に入ってます^^


次回は、このパントリーの先の『サンルーム』を紹介したいと思います。




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以前 紹介した我が家のリビング。

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TV周りがスッキリしているのは、配線をしっかり隠しているからです。


TVの裏を覗いてみると・・・

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壁に穴が空いています。
ちなみに穴を覆っているプラスチックのカバーはスイッチプレート。

TV背面の壁は『ふかし壁』になっていて、配線を通す隙間が作ってあります。
正面からみると全然わかりませんが、TV台下の窓面より、背面の壁は100mm程手前にあるのです。


壁内の隙間を通って配線は下に。

なんちゃって引出し

実はここにも 『なんちゃって引出し』 が隠れています^^

配線の出口はココ。

配線の出口

左右の収納に、コンセントやアンテナを仕込んであります。

070.jpg

この写真は左側(コート掛け側)ですが、右も同じようにコンセントがあります。
右側の収納はお見せできませんが(片付いてない)、棚が設置されていて、AV機器やゲーム機器はそちらに置いてあります。

今のTVは置き型なので、わざわざ壁内を通す必要はないのですが、将来壁掛けTVにするための準備です。

TV以外繋がないのであれば、単純に壁面にコンセントとアンテナをつけるだけでいいと思いますが、その他の機器と繋ぐのであれば、TVとの接続コードも隠せるような仕様にしておく必要があります。

せっかく壁掛けにしたのに、色んなコードが見えてしまったらカッコ悪いですもんね^^;


この壁内配線のアイデアは、家づくりの先輩べるちんから頂きましたー。

べるちん邸の壁掛けTVはスピーカーと繋いであるにもかかわらず、配線が一切見えない!

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※本人の許可を得ず掲載してます。ごめんね(笑)

ちなみに↑は作業途中。
今頃はスピーカー間の配線もきれいに隠されていることと思います^^

この様子に感動した私。相手が仕事中と知っていながら、根掘り葉掘り仕様を聞き出しました。

そしたら昼休み返上で描いてくれたのがコレ。

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壁内に塩ビ管が仕込んであるのです。(※こちらの掲載は許可をもらってます^^)

これをヒントにふもふも邸のなんちゃって引出し案とドッキング


おかげですっきりリビングが実現しました(≧∇≦)

ありがと~、べるちん♪


配線とは無関係ですが、壁掛けTVを検討されている方は、壁面に下地もお忘れなく!
我が家は24mm合板が入っています。
でも最近のTVはどんどん軽くなってるようなので、壁掛けにする頃にはこんな大げさな下地いらなくなってるかも^^;



※TV台の詳細は図面で表すとこの様になっています↓

TV台造作
(クリックで大きくなります)





この記事、ずいぶん反響がありまして、夜に加筆しました。

ついでに、アパート時代のふもふも家TV裏を公開しちゃいます。。。

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・・・なんとかしなきゃって思うでしょ、コレ( ̄Д ̄;)




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今日は、キッチンの紹介です。

階段上から、撮った写真。。。

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前回 紹介したPCスペースの真向かいになります。


↑の写真をもう少し右に振ってみると、こんな感じ。

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冷蔵庫や食器棚を含め、全体が『コの字型』に配置されています。


我が家は横幅があまり取れないので、L型キッチンを採用しました。
ヤマハキッチン Berry(ベリー)です。

Berryにした理由は 過去の記事 に詳しく書きましたが、とにかくこのシンクがお気に入り♪

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扉も天板も全て白で統一して、シンクだけカフェベージュにしました。
食器棚や家電も含めて、白とシルバーでまとまっています。
とはいえ旧居からのものばかりで、結局こういう色合いが元から好きなんだと思います(笑)

実際の使い勝手などは、また別の機会に紹介しますね!


キッチンのこだわりポイントは、このダイニングテーブルの位置。

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対面式のプランの場合、キッチンの正面にテーブルを置くことが多いと思いますが、私は絶対横並びと決めてました。
カウンター越しに配膳や後片付けってめんどくさいじゃないですかー

この配置だと、配膳も後片付けも楽々。
シンク前に立った状態でもテーブルの食器に手が届くので、運ぶ手間なし♪

当初はI型キッチンでこのレイアウトを考えていましたが、横長になり過ぎてプランがまとめにくかったのです。
L型キッチンは価格が高いことと、コーナー部分の収納が使いにくいことで躊躇していましたが、設計士Mさんの勧めもあり、L型に。
使ってみると作業スペースは広いし、動線も短くて済むので、L型にして良かったなと思います^^


写真を撮るにあたって、色々片付けたので↑はスッキリしてますが、現実はこんなです(笑)

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(食洗機に入らないものや、リサイクルトレーなど。これでもまだいい方


そこで前回の記事で紹介した、PCスペースとの間の『ちょっと高めの壁』が活躍

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ね、全然見えないでしょ

そしてポイントがもう一つ。
この間の壁の天板は、ちょっとだけ広めに作りました。

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ラーメン屋さんのカウンターがヒントですが、そこまで大きくすると見た目がイマイチなので、200mmで作りました。
この位の幅があれば、食器の一時置きができるのはもちろん、こんな風にPCを置くこともできるのです^^

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ネットで調べたレシピを見ながらの、お料理も楽々~~

キッチンの高さは標準で850mm。
そうするとキッチンカウンターは、+150mm(床から1000mm位)の高さに作ることが多いのですが、それだと立て掛けたまな板なんかが見えてしまったりします。

我が家はキッチンから+230mm位。
壁が高いと圧迫感が出てしまうというデメリットはありますが、フルオープンのタイプのキッチンだと何かしら隠すものを作った方が、結果としてリビングからの視界はスッキリするのではないかなと思います^^


でも、スッキリしすぎの場所が1ヶ所・・・。

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アパートで使ってた小さな食器棚を新居に置いたら、上、余り過ぎなのです(笑)

本当は、ここも造作で作る予定だったのだけど、予算がなくてあえなく断念。
このサイズじゃ食器も買い足せない状態なので、もっと大きなのが欲しいなぁ~~



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今日は『PCスペース』の紹介です!

キッチンの真向かいになります。

PCスペース

リビングから、キッチンの中が丸見えにならないように壁は高めにしました。
この感じで、カウンター天板から375mmあります。

カウンター天板の高さは床から700mm。
これは一般的なダイニングテーブルの高さ。

ちらっと右隅に写っていますが、横にはダイニングテーブルがあります。
テーブルとの高さを揃えることによって、椅子が兼用できるというメリットがあります^^
(この椅子もダイニングの椅子です)

アパートで使っていたものをそのまま使っています。
テーブルと椅子2脚で1万円以下という、相当チープな品ですが、パイン材で今の家にも合うし、軽くて掃除も楽と、実はけっこう気に行っています(笑)

いずれいいものが欲しいですけど~。


と、話がそれましたが、このPCスペースのこだわりポイントはタイトルにもある通り、
『コード配線が見えない』こと。


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ヒミツはカウンターの下。

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右側の引出しのように見える所は、ポプラ合板の板にツマミを付けただけの”なんちゃって引出し”

上下に溝を切った枠にはめ込んであるだけの簡単なものです。

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この中にPC配線はしっかり隠してあるのです^^


天板の穴から下の空洞に落としたコードは左の収納に延びていきます。

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収納の中はごっちゃごちゃですが(笑)、扉を閉めてしまえば全く見えません。

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扉が上だけ格子になっているのは、モデムやACアダプターなどの熱がこもらないようにするためです。


電話用に、天板の左端にも穴があります。

電話機を置いてしまえばこちらもスッキリ!!

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MeimeiのiPhoneと携帯がそれぞれ充電コードだけ延びてて、とりあえずカゴに入れてるのですが、ここはいずれもっと見た目をよくしたいなぁと思っています。


次回は、キッチンをお見せしたいと思います^^



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fumohouse

 当ブログは'14年3月にて
 閉鎖させていただきました。

 ご支援いただいたみなさま、
 ありがとうございました。

 新しく『こもれび日和』にて
 日々の暮らしを綴っています。

 

※家ができるまでの記事を中心に、
 一部非公開にさせて頂いてます。

 また画像も一部削除しておりますが、
 ご理解いただけますよう、
 よろしくお願いいたします。

・・矢印アイコンクリックで展開します・・

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